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はんこの選び方

印章についての知識

西洋の印章の歴史

歴史上で、最初に印章を用いられたのは定説では紀元前3,500年ごろメソポタミアと言われ、ほぼ現在のイラクのあたりと言われています。
最初は護符(霊符・秘符・お札)や飾り玉などから発展したのが古代の印章といわれています。最初のころは粘土製のツマミのついた垂直型のスタンプ型のものであったといわれ、やがて貝殻や蛇紋石が印材として用いられるようになり、時代につれて各種の玉類、宝石類、陶器など使用されるようになりました。印面は現在の文字ではなく、主に動物、植物など抽象的な文様が彫られていました。
現在の私たちが用いてる円筒型の印章現れたのはそれから約500年くらい後とされています。


中国の印章

シルクロードを経て伝えられた中国の印章は、周の時代にはすでに使用されていました。
紀元前1,066年とも紀元前1,122年ともいわれていますが、メソポタミアで印章が誕生してから、かなり後になりますね。
使用目的はメソポタミアと同様に、所有の権利や義務の履行などの表徴として用いられていました。
周時代の文書類は、今日のように紙に書かれたものでなく、木を細長く削った木簡(ぼくかん)や竹を細長く削った竹簡(ちくかん)に書かれていました。この木簡、竹簡を編んでスノコ状にして、巻いて箱に納めて紐をかけ、その結び目に泥を塗り、その上に印を押しました。
三国志とか中国の時代劇によく見かけますね。


日本の印章の歴史

日本の印章は、漢字や仏教、当時の文化などが中国から伝来してきたものであると同時に、印章もやはり中国から伝わってきました。
歴史的に記録されてるところでは5世紀の中頃、仏教伝来のころといわれています。そして推古天皇位15年、聖徳太子が小野妹子を中国の隋に派遣し、これを契機として留学生を送り、隋の文物について学ばせて、これが文化の改新に大いに功がありました。
隋の文物の移入と同時に、隋の印章やその制度なども移入されたと思われますがしかし印章を正式に用いるようになったのは、文武天皇の大宝元年のころです、いわゆる大宝津令の制定のときです。
このときから、中央政府と地方諸国のあいだにおける重要公文書に、印章が登場することになりました。


印章の名称

印章にはいろいろな呼び名があります。
印、印章、印鑑、判、判子(はんこ)などです、その時代々々や、用いる人の身分、立場、用途などによって呼び名が異なってきているからです。
歴史的な意味合いを有している主な名称を採りあげてみましょう。

【璽(じ)】

古代中国の秦の始皇帝が天下統一をし、新しい制度を定めたとき、皇帝の印章を璽と称しました。
日本では大化の改新後、天皇の印を璽と定め、神璽、御璽と称されました。

【宝(ほう)】

この名称は、唐の則天武后が璽の文字を嫌って用いました、やはり天子の印章に限って用いられた名称です。

【宝璽(ほうじ)】

天子の印の尊称です。玉璽(ぎょくじ)とも称します。

【印(いん)】

印の文字の左は爪、右は節操、節儀、節度の原字で、みさお、しるし、くぎりなどの意味があります。
すなわち、手でもって印(しるし)をつけることによって、操を示す信、誠といった意味を示すものであって、しるしをつける意味合いがあります。

【章(しょう)】

章には、あきらかにする、あらわす、形などの意味があり、漢の時代に印文(いんもん)のことを章と称したことから、印そのものを章と呼ぶようになりました。

【印鑑(いんかん)】

昔は、鏡は金属性であったことから、鑑と鏡は同義であって、手本とか模範の意味があります。
本来はその印章が間違いなく自分の印章であることを証明するために、あらかじめ役所や金融機関などに登録してある印影のことですが、昨今では印章と同じ意味に用いられています。

【判、印判、判子】

判という文字は。判別する、定めるという意味が有り印章から花押に至るまで一般的に判(はん)と呼んでいます。
印判は印と判が合わさった名称です。江戸時代から用いられましたが、現在ではあまり用いられていません。
現在では、俗にハンコという呼び名がありますが、ハンコは判子と書くのが正しく、子は小さいもの、細かいものの意を表します。したがって実印や銀行印などのような重要な印章のことではなく、三文判や認印などを指す名称であると言えます。

実印・銀行印・認印の違いって?

はんこ、印鑑にはそれぞれ実印・銀行印・認印の種類があり使用用途にあわせ使い分けをする必要があります。

実印

実印とは、法律上、社会上の権利義務の発生を伴う重要な印鑑で、居住する市区町村の役所にあらかじめ印鑑登録をしておく必要があります。実印を押す際には、役所からの印鑑登録証明書を発行してもらう必要があります。

【実印として使用できる印鑑の条件】

印影の大きさが、直径8mm以上25mm以内の正方形におさまるもので印影が鮮明なものが実印として使用できます。印章がゴムやプラスチック、石材など変形しやすいもの、欠けやすいものは実印としては使えません。


銀行印

銀行印とは銀行や郵便局などでの口座開設の際などのお金に関する事柄での書類の提出の際に使用する印鑑になります。
実印のような大きさの基準などはなく実印や認印などとの併用で使用される方もおられます。 紛失や盗難などを考えると実印や認印とは分けて使用した方が良いかもしれません。

【銀行印として使用できる印鑑】

実印とは違いこれと言った基準はございません。
一般的には、個人用の銀行印の場合12mm~15mm、法人用の銀行印の場合は16.5mmのサイズが多く利用されています。


認印

認印とは、実印や銀行印とは違い印鑑の登録の必要の無い印鑑で三文判とも言います。
認印は郵便や宅配便の受取の際や書類確認の際の捺印など日常生活で一番使用頻度の高い印鑑です。 捺印の効果も法律上実印と同じような効果があります。捺印の際には、しっかり内容を確認し理解した上で、捺印しましょう。

【認印として使用できる印鑑】

一般的に使用されている認印のサイズとしては、10.5mm~12mmが多く利用されています。
既製品の三文判の印鑑は認印としてよく利用されています。


印鑑の捺印、署名、記名について

印鑑を上手に捺すには捺印マットを使用した方が無難です。
印章に、きれいに朱肉をにじませても、紙の下が平らでなかったら印鑑の写りに掠れが出る可能性があり、
捺し直しで書類が汚れる原因にもなるからです。

署名とは本人自らの手で名前を書くことです、その脇に捺印すると署名捺印となり法的効力が及びます。
記名はゴム印やパソコン、他人から書いてもらったりして名前を記すことで、法的効力は及びません。
しかし、その脇に捺印をすると記名捺印となり署名と同等の法的効力が及びます。

会社印(代表印)って?

会社設立の際に届出する印章です。いわゆる会社印(代表印)は会社の実印です、会社の要となる印鑑です。
株式会社の場合一般的には、周囲に「会社名」、中央に「代表取締役印」と彫刻いたします。
その形状から回文、ハチマキともいいます。
設立の際、登記の期限としては、会社の設立はまず公証役場に「定款認証」を届け出ます。
次に設立手続き終了日から2週間以内に「会社設立申請書」を法務局に申請しなければなりません。
また設立15日以内に「法人設立等申請」を、都道府県税事務所と市町村役場に、それぞれ届け出なければなりません。
以上の事から会社印(代表印)は大変重要な印鑑となります。


割印の説明

割印とは、2枚以上の重要書類が一対のものであるとき、これを証するために捺印する印鑑です。
最近では割印はどのような印鑑を用いても差し支えなく、代表者印や実印を割印として用いている例などが多く見受けられます。
しかしこのような役職印の濫用であって、無神経な印章の用い方と言えます。


公印の説明

公印とは、公的機関(市町村役場又はそれに準じた特殊法人)など公務で使用する印鑑(はんこ)です。
その地方公共団体、公的団体で公的規則として定めた印鑑で角印を使用している場合が一般的です。立場によっては使い分けるために複数の印鑑を所持しています。


職印の説明

ある職に就いている方が使用する印鑑(はんこ)です。
司法書士、行政書士など、いわゆる士業と呼ばれる先生方の印鑑で根拠法令において職印を作成し、登録するように定められている印鑑です。
その肩書きと共に氏名を彫り身分を証し、角印を主に認印として使用されています。


契印(ケイイン)

正式な文章として、その書類が一体として一つの契約であることを証明するために、二枚にまたがっている書類に捺印するハンコです。大事な契約で綴じた書類が抜き取られたり、差し替えられたりを防止する効力を持っている印鑑です。


消印(郵便印)

切手や官製ハガキ、印紙の再利用を防ぐ為、消したしるしに押印する印鑑です。
郵便切手をハガキや封筒の郵便物や契約書、領収証など印紙を貼った場合またがって押される印鑑です。
郵便印は1,873年(明治6年)に消印に処理された日付が加わり、新しい役割が発生いたしました。

郵便印などでは産地や記念日など、見ていても楽しくなる消印が見られますが、印紙は契約書などで押したハンコで消さなければいけません。


捨印

契約書、借用書、申込書など記入ミスや脱字など簡易に処理するため、あらかじめ欄外に押捺するものです。
相手にその書面に関して、ある程度まで訂正して構わないという権限を与え承認する意思を表明するものとして扱われます。改ざんされたとしても意思確認したと認めたこととなります。
こわい印鑑になりますので細心の注意を払うなら“捨て印を押さない”ことが有効な処置と思われます。


止め印

契約書など書類を作成する際、余白が生じた時に他のものが後で勝手に書き加えないように文章の末尾に押される印鑑です。
最近では「以下余白」とされることが多いです。


訂正印(簿記印)

公文書や契約書、身近な所では帳簿など誤りを修正する為に使用するハンコです。
訂正者を明らかにするため訂正部分を赤の二重線で消し、訂正者の印鑑を用います。
サイズは5~6mmの丸型か小判型の小さいハンコが理想です。
ちなみに修正液などを使用することは改竄(かいざん)とみなされます。


三文判(さんもんばん)

一文銭は江戸時代の通貨で貨幣価値の一番低いお金です。
安価な額で価値の低い物、安い物に対して「三文」がつけられました。
印章に昔は既製品などはなく、すべて受注後に作られていましたが機械化され大量生産された出来合いのハンコは安価で粗末な物であることから「三文判」と呼ぶようになりました。
三文判(既製品)だからと言って、場合によっては実印と変らない効力を発揮しますので注意が必要です。


落款印・蔵書印などの篆刻

篆刻は古代中国で篆書を刻したことから名称が生まれました。
現在ではさまざまな書体が彫られており、篆刻は、印を彫る代名詞となっています。
手紙や絵など片隅に捺すだけで、その作品全体を引き立てます。

落款とは落成款識(らくせいかんし)の略です。
書や絵を書いた後、完成した証しとして印を押すという意味です。


印の種類

三顆一組

(印は一顆[いっか]、二顆[にか]と数え、関防印・氏名印・雅号印の三点を、三顆一組と呼びます。近年は関防印を使わず、氏名印か雅号印の一点だけを用いることが多いようです。)

関防印

書画など書き出しに押す印で、引首印とも呼ばれます。作品の右肩に書き初めのしるしとして捺印されます。

氏名印

白文で姓名を彫刻いたします。字入れの都合によって印や章の字を補足することもあります。

雅号印

朱文で雅号を彫刻いたします。雅号をもってない方は名を彫刻します、印の字は入れない。

蔵書印

書籍に所有者を明示する印鑑。蔵書・所蔵等の上に姓をカブせるときは氏という字を姓に付けるのがよい。例えば「吉田蔵書」では「吉田氏蔵書」「小林蔵書」は「小林氏蔵書」などです。


花押(華押、かおう)

一般には「書き判」ともよび、実印を押す代わりに自筆で書く特殊な文字のことです。
歴史は中国の斉(5世紀ころ)で発生したと考えられ、日本では平安時代(10世紀ころ)から使用され始め、個人の気質、度量などを如実に表わすものとして、印章よりもっと権威なものとして重宝された時代もあり江戸時代まで盛んに用いられました。まさに「印鑑は人なりを表わす」ですね。

印鑑が出来るまで

1.受注

お客様よりご注文を承ります。

2.印面調整

印材をとくさ板で彫刻面を平に調整します。

3.字割

彫刻文字のバランス良く配置配分し印稿を作成します。

4.粗彫

彫刻機で粗彫りを致します。

5.印面調整

印面に生じたケバ等をとくさ板で取り除き印面を平に致します。

6.墨打

印面に墨または朱墨を打ちつけ仕上がりを確認致します。

7.面取り

印刀で印鑑の輪郭を強くするための手仕上げ作業です。

8.捺印

印鑑の仕上がりを確認するための捺印です。

9.お渡し

出来上がった印鑑を丁寧に梱包してお客様のお手元へ。

印材の種類

印材は古代からいろいろな種類のものが使用されています。
その時代々々における好み、流行や使用目的、格式などによって印章の材料として用いられてきました。大別すると以下に分類されます。

1【金属系印材】

古代中国で殷、周の時代から鍛造によって造られました。

金・銀

高価だったため、一般には用いられることはなく、特別な印章に用いられました。漢の時代には天子の印材として用いらていましたし皇太子、王候、丞相、将軍などもゆるされていました。

鉄の印材は見栄えも悪く腐食しやすいので印章としては普及しませんでしたが、鑑札の焼判用として用いられました。
最近ではチタン製の印鑑が普及していますが正に時代によって様々ですね。


2【鉱物系印材】

玉(ぎょく)

宝石で、翡翠などです。古来は金・銀とともに珍重されていました。

瑪瑙(めのう)

硬度が高く篆刻しにくいため昔は印材としては余り普及しませんでしたが現在では彫刻技術の向上により広く個人用の印材として用いられていますね。

水晶

瑪瑙(めのう)と同じくらいの硬度を有しますが、産出量が豊富なためかなり広く実用印として用いられてきました。


3【陶磁系印材】

陶磁器の原料となる陶土を焼いて、陶印、磁印として印章の材料として用いました、中国の唐・栄の時代が私印として用いられたのがはじまりとされています。素朴な趣があるため、わが国でも文人墨客のあいだで愛用されていました。


4【動物系印材】

象牙

現代ではもっとも高級印材として愛用されていますが、古代中国では金・銀・銅など金属系の印材が主流で象牙は正印材ではありませんでした。

水牛の角

象牙とならび現代ではもっとも多く用いられてる印材です。
種類としては、白水牛角と黒水牛角があります。
インド、オーストラリア、マレー半島から輸入されてる黒水牛角のほうが普及しています。

犀角(さい)

アフリカに棲息している動物ですが、古代中国では殷・周の時代にはその名を知られていたとされています。
印材としては割れやすい欠点があるため、あまり用いられませんでした。


5【植物系印材】

黄楊(つげ)

中国においては元・明の時代から印材として用いられ、現在でも一般向きの印材として広く愛用されています。
櫛や将棋の駒などに用いられています。
材料は重いものほど材質がよいとされ、四季のある国産の九州産、八丈島、三宅島、のものはすべて上質で、タイ、インド産、中国産の多くは軽くて上質とはいえません。

印材の選び方

はんこの印材について

印材には様々な種類があり特徴も違います。それぞれの特徴を吟味してお買い求め下さい。

  • 柘(つげ)

    オススメ度

    ★★

    柘(つげ)

    櫛や将棋の駒、算盤玉などに使われてた伝統的な木材です。
    ツゲの木は、木偏に石という字が表すように、非常に硬い木材です。しかも繊維が細かく詰まっているため細かい彫刻作業が可能な為、印材に大変適しています。

    【柘(つげ)】の商品一覧へ

    柘印鑑のお手入れ方法

    捺印後に柔らかい布か無ければテッシュで、印面に残った朱肉を拭き取る習慣をつけるのが望ましいです。
    朱肉の原料は主に油質が含まれているので、使い込んできますと本体に油が染み込み、長年の間にもろくなり枠などの部分が欠け易くなります。
    保管場所は湿度、温度の変化が少ない望ましいでしょう。

  • 黒水牛(心持ち)

    オススメ度

    ★★★★

    黒水牛(心持ち)

    主に東南アジアの農耕用の水牛の角を加工し、漆黒に染めて作られた印材です。
    黒水牛は体毛が角質化した爪のようなもので、象牙と違いまれに歪んだり変形することがあります。
    動物系印材の中では最も安いが、木質系印材よりも、耐久性、摩耗性に優れリーズナブルな人気の印材です。

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    黒水牛印鑑のお手入れ方法

    長期間使用しない時は、乾燥によるヒビ割れ、縮みを防ぐ為、年に一度、椿油やオリーブオイル等の植物油を軽くなじませる程度に塗るのが望ましいです。

  • 黒楓(くろかえで)

    オススメ度

    ★★★★

    黒楓(くろかえで)

    楓のチップを無害な樹脂で固め特殊技術により高耐久性を実現しました。
    自然を活かした美しい縞模様は実印に上品さをそのまま活かされています。
    強度的にも優れて、歪みや割れなどの変形や摩耗にも非常に強いです。

    【黒楓】の商品一覧へ

    黒楓印鑑のお手入れ方法

    他の印材と同様、長年使っていますと朱肉の油質が染み込んで枠の部分がもろくなります。
    押印のあと朱肉を拭き取る等のお手入れが、はんこ(ハンコ)を長持ちさせる秘訣です。

  • オランダ水牛(色)

    オススメ度

    ★★★

    オランダ水牛(色)

    オーストラリアやアフリカで飼育されている食用肉(陸牛)の角を印材に加工したものです。
    体毛の色などによって、ブチやシマ模様がある物が「色」、ない物が「白」と分けらています。ブチやシマ模様の少ない物が上質とされていますが、同じ模様は存在せず、個性や風合いを好むお客さまにはお勧めです。

    オランダ水牛(色)の商品一覧へ

    オランダ水牛印鑑のお手入れ方法

    長期間使用しない時は、乾燥によるヒビ割れ、縮みを防ぐ為、年に一度、椿油やオリーブオイル等の植物油を軽くなじませる程度に塗るのが望ましいです。

  • オランダ水牛(白)

    オススメ度

    ★★★★

    オランダ水牛(白)

    オーストラリアやアフリカで飼育されている食用肉(陸牛)の角を印材に加工したものです。 角は体毛が変質して固くなった爪のようなものです、全体にシマ模様やブチの無いものが「白」と呼ばれ、特上品として象牙に次いで高価に販売されています。美しい天然の飴色は、やさしく柔らかい印象で、女性に人気のある印材です。

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    オランダ水牛印鑑のお手入れ方法

    長期間使用しない時は、乾燥によるヒビ割れ、縮みを防ぐ為、年に一度、椿油やオリーブオイル等の植物油を軽くなじませる程度に塗るのが望ましいです。

  • 本象牙

    オススメ度

    ★★★★★

    本象牙

    品格、質感、耐久性が高く、印材の中でも最高の素材と言われています。
    組織が非常にきめが細かく、水牛が毛髪の固まったものに対し、象牙は歯であるゆえ、ヒビ割れや虫食いに対して非常に強い。
    長期間の保管が必要で耐久性が求められる、実印や銀行印などに象牙は最適です。摩耗性にも優れており、柘などに比べて、捺印回数が多くても磨り減りません。
    更に、綺麗な印影を残すための、朱肉が大変に付きやすい印材です。

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    象牙印鑑のお手入れ方法

    朱肉には油質が含まれていて、それが長期間にわたって印材に染み込むことが原因で欠けやすくなります、使用後はテッシュや柔らかい布等で印面の朱肉を軽く拭き取って下さい。
    水洗いも良いですが、その場合は水分を乾いた布でふき取って下さい。
    他の印材にも言えますが、大切に保存すれば一生お使い頂けます。

サイズについて

必ずしもこのサイズでなければならないと言ったサイズはありませんが、実印に関してはより太いサイズの物が好まれます。
使い分ける印鑑の使用用途によってわかりやすい様にサイズを変えた方が良いかと思います。
実印・銀行印・認印等の用途に応じた男性用、女性用のオススメのサイズ、法人用印鑑のオススメのサイズをまとめました。
是非、ご購入の際の参考にどうぞ!

個人用実印オススメサイズ

13.5mm 15.0mm 16.5mm 18.0mm
男性用 ○ ○ ◎ ◎
女性用 ◎ ◎ ○ △

個人用銀行印オススメサイズ

12.0mm 13.5mm 15.0mm 16.5mm
男性用 ○ ◎ ◎ ○
女性用 ◎ ◎ ○ △

個人用認印オススメサイズ

10.5mm 12.0mm 13.5mm
男性用 ○ ◎ ○
女性用 ◎ ○ △

法人用実印(代表者印)
オススメサイズ

16.5mm 18.0mm
○ ◎

法人用銀行印
オススメサイズ

16.5mm 18.0mm
◎ ○

法人用角印(社印)
オススメサイズ

21.0mm 24.0mm
◎ ◎

書体について

サイズと同じで用途などで決まった書体があるわけではありませんが、 個人用の場合、印相体や篆書体は偽造しにくい様独特で複雑な為、実印や銀行印などに多くしようされております。
法人用の場合社名がわかりやすい篆書体等が好まれております。

印相体(いんそうたい)

印相体(いんそうたい)

篆書体が意匠化されて出来た書体が印相体です。
吉相体(きっそうたい)とも呼ばれ、枠へ文字が八方に広がっており開運の書体として広く知られます。
枠に接している部分が多いので枠の補強になるというメリットもあり、 判読しづらい特徴から偽造防止の実印や銀行印によく使用されます。


篆書体(てんしょたい)

篆書体(てんしょたい)

約2300年前に中国を統一した秦の始皇帝の時代に作られた最も古い書体が篆書体です。
パスポートの「日本国・旅券」やお札の「総裁の印」の文字も使われており独特の美しさと判別し辛い書体から、 実印や銀行印など、登録する印鑑に適した書体として人気があります。


古印体(こいんたい)

古印体(こいんたい)

よみやすく文字がどっしりと肉太で枠に対して大きく構成されていて日本独特の書体が古印体です。
認印によく使用され、古雅な味わいがあり読みやすく親しみやすい書体です。


隷書体(れいしょたい)

隷書体(れいしょたい)

篆書体を簡略化し直線化した書体が隷書体です。
独特のハネ、払いが特徴の美しい書体です。石碑などにもよく使用されています。


楷書体(かいしょたい)

楷書体(かいしょたい)

隷書体をさらに読みやすくしたのが楷書体です。
筆運びが明確で書道や教科書でなじみのある書体です。


行書体(ぎょうしょたい)

行書体(ぎょうしょたい)

楷書体をくずしたのが行書体です。
なめらかで流麗な書体で柔らかなイメージのある書体です。

印鑑登録について

印鑑登録とは?

重要な書類や手続きで印鑑を押す際には必ず必要になってきます。
印鑑登録は、実印で使用する印鑑を住民登録されている市区町村の役所に登録する印章を持参して申請手続きを行います。印鑑登録をすると印鑑登録証が役所から交付され、登録後は登録した印鑑が実印として法律的に認められます。
印鑑証明が必要になった際には、印鑑登録証を役所へ持って行くと証明書が発行されます。
印鑑登録の際に、本人が役所に行くことができない場合には、代理人が委任状を持参すれば登録申請をする事も可能です。
※登録する印鑑は一人一個に限ります。

印鑑登録が必要な時

  • 公正証書の作成・金銭その他貸借証書・契約書。
  • 不動産取引き。
  • 遺産相続。
  • 法人の発起人となるとき。
  • 官公庁での諸手続・恩給・供託。
  • マイカーの購入。
  • 保険金や補償金の受領。

登録できる印鑑の条件とは?

印鑑登録には、登録できる印鑑と登録できない印鑑があります。

登録できる印鑑
  • 住民基本台帳に登録されている氏名、氏もしくは名または氏名の一部を組み合わせた印鑑。
  • 印面の大きさが直径8mm以上25mmの正方形に収まる印鑑。
  • 印面が鮮明な印鑑。
登録できない印鑑
  • 印章がゴムやプラスチック、石材など変形しやすいもの、欠けやすいハンコ。
  • 特殊な書体で印面が判読しにくいハンコ。
  • 三文判といわれる既製品のハンコも受付を断られる場合があります。

印鑑登録あれこれ

日本の印鑑登録(実印登録)制度はいつ頃から?

印鑑が日本人の社会生活に定着したのは、明治6年に太政官布告で、実印の捺印なき公文書は裁判上の証拠にならないと布告がだされました。
署名の他に実印のないものは認められなくなりました。
この布告がなされた同年10月1日を、印章の日、としています。この日を境に一般庶民も印鑑を持つ習慣が生まれ始めた年でした。


個人の印鑑登録(実印登録)って?

ハンコを住民基本台帳に記載されて有る市区町村役場に印鑑登録してもらうことで、貴方の実印と証明してもらうことです。
登録できるハンコは一人につき一個だけです。


印鑑登録(実印登録)の条件

  • 住民登録と同じ氏名のものに限ります。
  • 印面の直径が8ミリ以上24ミリ以内のものに限ります。
  • 満15才未満の人は登録できません。
  • 本人確認書類(免許証、住民基本台帳、パスポート)などが必要です。
  • 詳細は各自治体で多少異なります。

個人の印鑑登録(実印登録)って?

実印はどんな時必要か実印を使用する場合は大変重要な書類に捺印する機会が多いです。

  • 公正証書(契約書・金銭消費賃貸証書・遺言状・ 金銭債務の証拠書類)などの作成時
  • 遺産相続
  • 保険金や補償金を受取るとき。
  • 不動産の取引(土地・建物などの売買や抵当権設定)など
  • 自動車や電話の取引
  • 官公庁での諸手続き(恩給や供託)など

他に仮契約でも実印を求められる場合があります。
どれも財産を守る為の重要な印鑑となりますね。


印鑑登録(実印登録)のできない印鑑

  • ゴム印・プラスチック製・変形しやすく欠けやすいハンコ。
  • 印影が不鮮明なハンコ(枠が欠けてるものや摩滅してしてるハンコ)
  • 特殊な文字で判読しにくいハンコも断られる場合があります。
  • 既製品(三文判)浸透印(シャチハタ)など
  • すでに他の人が登録してあるもの。
  • ペンネームや芸名

※ 市区町村によっては、フルネームのハンコでなければ登録できない役場もあります、詳しくは登録先の各市区町村にお問合せ下さい。


印章、印鑑、印材の違い

印鑑とは、印を映した鑑(かがみ)です。
印鑑を印影(ハンコ、はん)とも呼びます。
※この書類に「印鑑(ハンコ)を下さい」は正しいですが、「印鑑を買いに来ました」は日本語としては間違いです。

印章は、ハンコその物としての物体としての呼称です。
木口(こぐち)ハンコ、はん、印と呼ぶこともあります。
彫刻していない材質のみを指すときは印材と呼びます。

印章と印鑑を総合してハンコと呼びます。はん、印と呼ぶこともあります。


印鑑の紛失、盗難について

実印や銀行印が紛失や盗難にあった際には、すぐに市区町村の役場や、届け出をしてある銀行に行き事故届を出し、同時に改印届を出しましょう。
その印鑑を利用して悪用される可能性があるからです。

トラブルを未然に防ぐために失くした印鑑の効力を失わせる事が大切です。
同時に警察署にも紛失届、もしくは盗難届を出し、紛失届出証明書・盗難届出証明書をもらいましょう。

ご利用について

業日PM5:00までのご注文は、翌々営業日の出荷とさせていただきます。(日・祝祭日・当社規定の休日は除く)
お急ぎの場合は当日の出荷も承っております。

※商品の発送管理には細心の注意を払っておりますが、納期の遅延が生じた場合、二次的に発生する損害の一切の責任は負いかねますので、ご了承ください。


はんこ、ゴム印の出荷予定表

ご注文日
日(17時まで)ご注文→出荷お届け
月(17時まで)ご注文→出荷お届け
火(17時まで)ご注文→出荷お届け
水(17時まで)ご注文→出荷お届け
木(17時まで)お届けご注文→出荷
金(17時まで)出荷お届けご注文→
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